勃起力を高める食べ物

加齢と共に勃起力が低下したと感じている男性も多いですが、歳のせいだとあきらめたりせず勃起力を高める努力をすることが大事です。
治療薬に頼る方法もありますが、副作用が心配というならば日ごろの食生活を見直してみるといいでしょう。
勃起力を高める食べ物を探す前に、喫煙をしている人は喫煙をやめることが大事です。
喫煙はペニスの健康を害することは証明されているので、本気で勃起力を高めたり精力をアップさせたいと考えるのであれば禁煙をしてください。
喫煙者はタバコを吸わない人の二倍もEDになるリスクが高いとされています。
食べ物で勃起力を高めたり精力のアップを考えているならば、その前に運動をしたり、減量をすることが大事です。
健康な身体を作ることがEDの改善に効果があります。
食べ物の中でもニンニクは、ペニスの血行を良くするアルギニンが含まれているので、勃起力を高める食べ物として効果が高いです。
気を付けなければいけないことはニンニクを加熱しない状態で食べてしまうと、胃痛や下痢をおこしやすくなります。
胃痛や下痢をおこすと体力が低下してしまい当然勃起力も低下するので、必ずニンニクを食べる時は加熱をするようにしましょう。
ニンニク以外で勃起力を高めたり、精力アップができる食べ物の中には、納豆やうずらの卵、刻んだネギを入れたものがあります。
これらの食べ物には血行を良くするナットウキナーゼとビタミンEだけでなく、エネルギーを作るビタミンB群とカルシウムが含まれているので効果的です。
うなぎにはビタミンAやB、亜鉛やDHAなどの栄養素が含まれているので勃起力のアップには効果があります。
亜鉛には精子を作る材料となり性欲や性機能の大事な栄養素が含まれているのも精力増強に効果的です。
山芋にはビタミンEなどのビタミンが豊富に含まれているので疲労回復にも役に立ちます。
ムチンとアルギニンの成分が入っているので性欲増大に効果があり勃起力を高めてくれます。

一緒に食べると効果が現れない食べ物

勃起力を高めるためにいろんな食べ物を選んで食べている人もいますが、一緒に食べると効果が現れない食べ物もあるのでよく確認することが大事です。
牡蠣は精力をつけるためには効果的な食べ物ですが、食べ方に気をつかうことでさらに効果がアップします。
牡蠣で精力をつけるのに効果的な食べ方は、一日に3~4個食べることです。
このくらい食べれば一日に必要な亜鉛が摂取できます。
気をつけなければいけないのは、牡蠣と海藻類を一緒にとることです。
海藻類と一緒にとることで亜鉛が身体に吸収されにくくなるので、勃起力を高める効果が弱くなってしまいます。
納豆には精力を増強するための栄養素が沢山含まれていますが、一緒にとると効果がでにくい食べ物もあります。
それは納豆チャーハンや納豆オムレツです。
ナットウキナーゼは熱に弱く、水分が多い状態では、高温になるとナットウキナーゼの活性は急激に低下してしまいます。
血液の流れをよくするのはあくまでも常温で食べた時で、他の材料と一緒に加熱してしまうと効果が薄れてしまうので気をつけてください。
ウナギには疲労回復に効果のあるビタミンが豊富に含まれているので、勃起力を高める効果も十分期待できます。
ウナギと梅干を一緒のとると勃起力を高める効果が出にくくなると言われていますが、これはウナギの脂っぽさを梅干がさっぱりとさせるので、ウナギの栄養分が思うように吸収されないからでしょう。
ただし梅干しとウナギを一緒に食べても消化不良を起こすことはありません。
他にもカニと柿や、ところてんと生卵なども食べ合わせとしては良くないので注意が必要です。
せっかく栄養の高い食べ物を食べても効果がでにくいともったいないので、効果の高い食べ方をしてください。